必要な保障額はどうやって決めるの?

必要な保障額はどうやって決めるの?

nekoa 生命保険を選ぶときに重要なのが「保障額」。

「一生にどのくらいお金がいる?」でも軽く触れたけど、

ここではもっと具体的な話をしてみるね。

tomoe はーい。

nekoa まず考えるのは「どのくらいのお金がかかるか」だ。

大体こんな項目になるんじゃないかな。

 

・残された家族の生活費

・教育費

・子どもの結婚資金

・住居費

・亡くなった方のお葬式代

・自分のお葬式代

・相続税

tomod こんなにあるのか・・・

nekoa 大体このくらいかな?

教育費は全部公立で1人につき1000万円

結婚費用はピンからキリまでだね。

生活費は「今の生活費×70%×末子の独立までの期間」

で計算すると大体の目安になる。

住居費は実家に戻る場合はいらないね。

お葬式代は、なんだかんだで200万円くらいにはなるし、

もしかすると、お墓に関してのお金もかかるかもしれない。

相続税がかかるのはかなりの資産家くらいだから

あまり考えなくてもいいかもね。

tomob あー、こりゃ大変だわ。

nekof 知らないともっと大変なことになるよ?

支出を見たら、次は収入だ。

 

・遺族年金などの公的保障

・企業からの保障

・預貯金

・給与

tomoe これも結構あるね!

nekoa うん、そうなんだ。

日本は公的保障が厚いからかなり助かるよね!

例えば遺族基礎年金だと、「年額778500円+子どもの加算分」も出るんだ!

とは言え、受給資格は細かく定められている。

例えばさっきの遺族年金は、18歳未満の子どもがいないともらえない

扶養に入っている妻だけでもダメだし、夫なんか、そもそも受給資格が一切ない。

tomod 男は働けってことか・・・

nekoc 男性側からしたらちょっと文句言いたくなるけど仕方ないね。

まあ、父子家庭の場合は子どもに支給されるので、

実質的にはもらえないわけではないんだけどね。

tomob あー、もう年金とかもややこしくて嫌だなあ・・・

nekoa 会社員ならさらに「遺族厚生年金」っていうのももらえるよ。

ちなみに遺族厚生年金の方が計算が面倒です。

tomob ・・・諦めていいですか?

nekof このままじゃ進まないのでよしとします。

次は企業からの保障だよ。

従業員が亡くなる=退職扱いとなるので、

「死亡退職金」というのが支払われるんだ。

ただし、これは会社によって違うから、

自分(配偶者)の会社がどう定めているのか、

一度就業規則を確認したほうがいいね。

tomob 旦那の就業規則なんてみたことないわ・・・

nekof うん、ともさんならそうだろうと思ったよ。

今まで話した収入額から支出額を引いたものが「不足分」で、

この不足分を生命保険などで補う必要があるんだよ

tomoe ほー、なるほどね!

nekoa 支出額の計算くらいならインターネット上でできるところもあるけど、

公的保障の計算なんかは専門用語だらけで難しい・・・。

遺族基礎年金(受給要件・支給開始時期・計算方法)

遺族厚生年金(受給要件・支給開始時期・計算方法

tomoc 理 解 不 能

nekof だよねー。

保障額については、ぜひ専門家に相談することをオススメします。

安心の生命保険を選ぶために
登場キャラクター
ともさん

旦那と子供(小4・保育園)の4人家族。
最近旦那の検診結果に「要精密検査」
が増えてきた。
今は元気みたいだけど、何かあったらどうしようと、ちょっと不安な31歳。
人に流されやすい性格で、深く考えるのは苦手。

ねこ吉

あることがきっかけで、生命保険を勉強しはじめる。
保険知識がないばかりにひどい目にあう人が少しでも減るようにと、 使命感に燃える33歳。
ちなみにともさんとは大学からの付き合いで、今では一緒にケーキを食べる仲。

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