本当にあった!生命保険の怖い話3

本当にあった!生命保険の怖い話3

nekof ・・・・・・ふふ。

tomod ・・・その顔は、また怖い話をする気だね?

nekof その通り。

こんな話、いくらでも出てくるからね?

早速行くよ。

某国内生命保険に加入中の42歳のCさん。

ある日、保険の担当者から電話がかかってきます。

「今の保険を下取りに出して、保険料を抑えませんか?

保険料が安くなる上に、保障は上がりますよ」

いい話だと思ったCさん、喜んで話を聞いてみることにしました。

tomod うーん、そんなうまい話あるの・・・?

nekof 後日、担当者が説明に来ました。

どうやら、今契約している保険の積立部分を、

そのまま新しい保険契約に当てるようです。

一生涯続く終身タイプに特約で定期保険を付け、

保障額を高くするとのこと。

tomoa うわぁぁ、これってまさか、

悪名名高い「定期付終身保険」なんじゃ・・・!!

nekof 一番の決め手は、解約してお金をもらう(解約返戻金)より、

転換したほうが総額が多いということでした。

「これは転換しない手はない!」

Cさんはそう思い、早速契約してしまいました。

tomoa え!? すぐ契約!?

他の人の意見聞いたほうが・・・

nekof 安くなった保険料を見て、

やっぱり俺って賢いなあと、Cさんは満足気。

数ヵ月後、Cさんは同窓会に参加しました。

久しぶりに会う旧友たち。

その中に、FP資格を持った友人Dさんがいました。

C「そういやさ、この前保険変えたんだ。」

得意気に語るCさん。

DさんはCさんの話を聞いたあと、しばらく黙っていましたが、

やがて意を決したように、こう言ったのです。

D「あのさ・・・ それ、たぶんめっちゃ損したよ・・・」

C「え!?」

驚くCさん。

D「保険証券を見ないと正確にはわかんないけど、

返ってくるはずだったお金を、

保険料に当てたことはわかっているな?」

C「あ、ああ・・・」

D「そのお金を、全額掛け捨て部分に突っ込まれた可能性がある。

保障は良くなるかもしれないが、

その場合、今までの解約返戻金は今の契約に反映されない。

わかりやすく言えば、

貯めていたお金を『保障を上げる』という名目で

全額保険会社に持っていかれた上、

今後は貯まらない仕組みに変えられた、ということだ。

返戻金が使われて保険料が割引された感じになるけど、

実際は自分の貯金から払っているようなものだよ。」

C「そ、そんな・・・」

Cさんは茫然自失。

こうして、最悪な同窓会は幕を下ろしたのでした。

別れ際、Dさんはアドバイスを残してくれました。

D「俺と同じようにFP資格を持った専門家に話を聞いてこい。

今入っているのがどんな保険なのか、

これからどうしたらいいか、きっと教えてくれる。

今なら無料で見てくれるところが多いから」

Cさんは一縷の望みをかけて、

保険相談に申し込むことにしたのでした。

tomoc 貯めていたお金を持っていかれて、

さらに今後はいくら払っても貯まらないなんて、

悲惨すぎる・・・

nekoc 全く貯まらないわけではないけど

保険料と比較したら微々たるもんだよ。

tomof こんな仕組み、誰が作ったのよ!!

nekoc 元々の仕組みが悪いわけじゃないんだ。

悪用している会社が悪い!!

詳しくは「保険会社のための仕組み!?「転換」とは」

で説明するね。

思っている以上に転換させられているケースは多いから、

自分の保険が心配なら、Cさんのように無料相談に行くといいね!

安心の生命保険を選ぶために
登場キャラクター
ともさん

旦那と子供(小4・保育園)の4人家族。
最近旦那の検診結果に「要精密検査」
が増えてきた。
今は元気みたいだけど、何かあったらどうしようと、ちょっと不安な31歳。
人に流されやすい性格で、深く考えるのは苦手。

ねこ吉

あることがきっかけで、生命保険を勉強しはじめる。
保険知識がないばかりにひどい目にあう人が少しでも減るようにと、 使命感に燃える33歳。
ちなみにともさんとは大学からの付き合いで、今では一緒にケーキを食べる仲。

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